このブログは2006年にスタートしたグアム在住日記のうち、2006年の記事のみになります。
最新の記事を含めてすべての記事はグアム在住日記http://tumonbay.blogspot.com/をご覧ください。
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Sunday, December 31, 2006
Saturday, December 30, 2006
Friday, December 29, 2006
サブウェイのブレックファスト
カウントダウンイベント
今年も残すところいよいよあと3日、グアムは相変わらずの常夏だし、クリスマスが終わってホリデーシーズンが一段落した感じなので、どうもあわただしい気持ちにならない。
そんなのんびりしたグアムも、カウントダウンイベントが待っている。毎年年越しには各ホテルやレストランバー、クラブなどではカウントダウンパーティーが開催される。
タモン湾(フィエスタの正面くらい)で花火があがるので、ビーチに面したホテルは部屋からも花火が楽しめる。ほとんどのホテルでパーティーをやっているので、みんなで大盛り上がりするのもいいし、部屋からのんびりと年を越すのもいいだろう。
恋人岬でもカウントダウンパーティーをやっている。普段見ることのできない恋人岬からのタモンの夜景と花火はきっと素晴らしいに違いない。
去年は雨が降っていたので、今年は晴れて欲しい。
そんなのんびりしたグアムも、カウントダウンイベントが待っている。毎年年越しには各ホテルやレストランバー、クラブなどではカウントダウンパーティーが開催される。
タモン湾(フィエスタの正面くらい)で花火があがるので、ビーチに面したホテルは部屋からも花火が楽しめる。ほとんどのホテルでパーティーをやっているので、みんなで大盛り上がりするのもいいし、部屋からのんびりと年を越すのもいいだろう。
恋人岬でもカウントダウンパーティーをやっている。普段見ることのできない恋人岬からのタモンの夜景と花火はきっと素晴らしいに違いない。
去年は雨が降っていたので、今年は晴れて欲しい。
今朝のタモン湾 晴れ
Thursday, December 28, 2006
Wednesday, December 27, 2006
Tuesday, December 26, 2006
Monday, December 25, 2006
今朝のタモン湾 くもり→晴れ
Sunday, December 24, 2006
Saturday, December 23, 2006
Friday, December 22, 2006
Thursday, December 21, 2006
さんごのランチ
リーフホテルの和食レストラン「さんご」のランチが16日よりリニューアルした。
月火は麺、水木は鍋、金土は丼、そして日曜日は1ドル祭り。
なんといっても注目すべきはその安さ。どれも5ドルから6ドル95で、サービスチャージ10%が加算されても8ドルしない。
木曜日の今日は鍋、写真左がちげ鍋、写真右が石狩鍋。
鉄鍋が固形燃料の台にセットされて運ばれてくるので、グツグツ煮えたぎった熱々の鍋が食べられる。この鍋、1人前にしてはかなりボリュームたっぷりな上、半玉くらいのうどんが付く。男性でも満足できるボリュームで8ドル以下、タモンのホテルのランチとしては格安だ。そして肝心の味もとてもおいしかった。
安いしおいしいし、また食べに来ようと思わせるランチ。次は違う曜日に麺か丼を食べてみたい。
Wednesday, December 20, 2006
Tuesday, December 19, 2006
Monday, December 18, 2006
マリオットのクリスマスデコレーション
クリスマスシーズンのマリオットのロビーはとっても甘いにおいがする。なんと絵本に出てきそうな「お菓子の家」が置いてあるのだ。
255時間かけて製作されたというこのお菓子の家「Gingerbread House」、エントランスを入って右手にクリスマスツリーと並んで置かれている。ジンジャーブレッドで作った壁に、アイシングでレンガの模様が描かれ、壁一面にキャンディーがくっつけられている。辺りにはあまーいにおいが漂い、子供が興味深げに触っている。もうすでにところどころ食べられちゃっているのが面白い。
このお菓子の家、クリスマスが終わったらみんなで食べるんだろうか?
写真右下:ロビー中央には大きめのクリスマスツリーも飾られている。
Sunday, December 17, 2006
ポップコーン
クリスマスが近づくとKマートに高く積み上げられる大きな缶。
中身はポップコーン。
紙の仕切りで3つに区切られていて、バター味、チーズ味、キャラメル味のポップコーンがどっさりと詰められいている。ポップコーンなんてすぐに湿気てしまいそうなものだけど、この缶は意外と密閉性がいいのか、サクサクしていておいしい。
キャラメルは人気なのだろうか、一番大きな仕切りに入っている。カリカリのキャラメルが程よく薄く絡めてあって、甘さもそれほど強烈じゃなくておいしい、ついつい手がのびる。
でもこのポップコーン、かなり大量に入っているので、2日や3日では食べきれない。チーズとバターはすぐに湿気てしまいそうなので、あられとかに入っている乾燥剤を入れたほうがいいかも。
Saturday, December 16, 2006
サンドキャッスルの5K
今朝はサンドキャッスルからスタートする5Kに行ってきた。サンドキャッスルからホテルロードを南下してグアム政府観光局のところで折り返し戻ってくるコース。
今回は参加者がそれほど多くなく、車が停めやすかった。
5時半頃に少し雨が降ったけどすぐにやみ、幸いそのあとは降らなかった。でも空は雲に覆われていてなかなか明るくなってこない、朝降った雨のせいもあってか、とても涼しくて走りやすい朝だった。
ゴール後、参加記念のTシャツをもらい、フルーツやマフィンを食べながら最後までいたけど、なんと今回は何の賞品もなかった、残念。だから参加者がこんなに少なかったのか。でもこういう小規模の5Kもなんだかのんびりしていて気持ちがよかった。
ちなみにいつもほとんど歩いてばかりの私、今回はがんばってもう少し走ってみた。結果タイム7分短縮!!って言ってもいっぱい歩いたけど。 というかいつもより少しコースが短かったんじゃあ・・・?
で、疲れてほとんど写真を撮っていない。
写真左はスタート前、右は上位走者のタイム発表の様子。
Friday, December 15, 2006
Thursday, December 14, 2006
m&m's クリスマスバージョン
今朝のタモン湾 晴れ
Wednesday, December 13, 2006
マイクロネシアモールのクリスマスツリー
Sunday, December 10, 2006
Friday, December 08, 2006
ヒルトンのクリスマスデコレーション
ヒルトンは毎年クリスマスシーズンになると、ロビーに巨大な列車の模型がドーンと飾られる。
列車のレールが何本も敷かれ、カラフルな列車がグルグル回っている。列車はちゃんとヘッドライトもついているし、駅ではきちんと停車して、しばらくすると再出発。この巨大な岩山みたいな模型の中には街が形成されていて、それぞれミニチュアを見るのもなかなか楽しい。子供だけでなくて大人も楽しめる模型。
ホテルエントランスを入ってすぐ右手には、大きなツリーと暖炉が飾られている。
先日名古屋からグアムに遊びに来た人が、名古屋のヒルトンも同じような列車の模型が置いてあると言っていた。もしかして世界中のヒルトンで同じように列車の模型を置いているのだろうか?
Thursday, December 07, 2006
ニッコーのクリスマスツリー
今朝のタモン湾 晴れ?
Tuesday, December 05, 2006
ハイアットのクリスマスツリー
グアムでは11月半ば頃からあちこちでクリスマスの飾り付けが始まる。ホテルロードには華やかなイルミネーションが並び、ショッピングモールやホテルも、それぞれ趣向を凝らした飾り付けがされる。
写真はハイアットのクリスマスツリー。ロビーの天窓まで届きそうなほど巨大なツリーは、ホテルのツリーの中では最大級。青と白とシルバーの飾りつけは、とてもクールで大人っぽくて高級感あふれ、さすがハイアットという感じだ。
この巨大ツリー、なんといっても飾り付けが大変。写真左はその作業中の様子。長い棒を駆使して、昇降台に乗って、1個1個つけていく。気が遠くなるほど時間かかる作業だ。
ロビーの飾りつけは全部ツリーと同じ色で統一されているけど、他のエリアには赤い巨大なリースや赤の飾りの付いたツリーも置いてあった。
Monday, December 04, 2006
Noble Roman's & Tuscano's SUBS
フジタロードに新しくオープンしたピザとサンドイッチの店「Noble Roman's」と「Tuscano's SUBS」。
テーブル席が沢山あって、道路側は全面ガラス張りでとても開放的、ガラスにそって設置されたカウンターからの眺めはそれほどよくなけど居心地はよさそうだ。
新しいのでスタッフもまだぎこちない、オーナーらしき女性からあれこれと指示を受けている。試しにピザのセットとサンドイッチを頼んでみた。
ピザセットは、直径約18センチくらいの小ぶりのピザに、ドリンク、そしてピザ生地でできたスティックが5本くらいとチーズディップが付く。ピザを焼くのにやや時間がかかったけど、こんがりと焼けた厚めのピザ生地ととろけるチーズ、カリッと焼けたペパロニは、なかなかなおいしかった。
このセットはかなりボリューム満点、1人ではとてもじゃないけど食べきれない。スティックがなかなかくせもの、塩味がしっかりきいていてスパイシーチーズディップをつけて食べるとついつい進んでしまう。2人で分けてちょうどいいくらいの量ではないだろうか。
お店のスタッフによると、サブウェイよりもおいしいサンドイッチとのこと。今日買ったサンドイッチは野菜が全く入ってなくて、サイズは小さいけどチーズたっぷりでかなりこってり、果たして日本人観光客には受けるかな?味はなかなかおいしかったけど、個人的には野菜たっぷりのサブウェイのほうが好き。
このフジタロードは、グランドプラザやホリデープラザの宿泊客がビーチに行くときに必ず通る道。今まではたくさんの人がサブウェイやABCマートの袋を提げて歩いていたけど、これからこの店の袋を提げた人が増えていくのだろうか??
Sunday, December 03, 2006
Friday, December 01, 2006
まもなくオープンのピザ&サンドイッチ
Thursday, November 30, 2006
Wednesday, November 29, 2006
Sunday, November 26, 2006
ジングルベルラン
25日土曜日の朝に開催されたジングルベルラン。朝6時にヒルトンを出発する5キロマラソン。
通常の5キロマラソンと違って、このジングルベルランは多くの参加者が仮装して走る楽しいイベント。参加者には鈴が配られて、みんなリンリン鳴らしながら走る。
たくさんのサンタの帽子、トナカイのカチューシャ、赤いTシャツなどを身につけた人に混じって、かなり気合の入った仮装者やベビーカーがひときわ目を惹く。
写真上段左:レスキュー隊を模した男の子グループ、サンタの人形が担架に横たわっている。
写真上段中:段ボール箱かなにかで作った牛の人形を抱えた人、走るのつらそう。
写真上段右:2人乗りのベビーカー、かわいく装飾されている。
写真下段左:ヒルトン入り口のクリスマスイルミネーション。
写真下段中:電飾が施された大きな箱の中に4人、一番左のトナカイ君が持ってるのはバッテリ。
写真下段右:家族だろうか?3人の女性に引き連れられた最後尾に立派なカートのサンタのおじさん。
6時になりいよいよスタート。空がうっすらと明るくなってきた。今回の参加者はなんと1700人余り。先頭の走る気マンマンのグループの後には、ぞろぞろと歩く人の列がながーく続く。走りたくても人が邪魔でなかなか前へ進めない。
写真左:給水所辺りに散らばったコップ。
写真中:ピカピカ光らせながら歩く箱、バッテリが重そう。
写真右:担架を持ったグループは歩いたり走ったり。
ゴールは先週の5Kより少し奥まったところ、表彰式&抽選の会場はチャペル横、恋人岬が望める気持ちの良いところだ。
ゴールの奥に見える長蛇の列、今回は参加人数がとっても多いのでTシャツをもらうためにみんな並んでいる。その奥ではゲーターレードを配るトラック、そしてなぜかブラスバンドが軽快に演奏、一番奥のテントに食べ物が置いてある。スクランブルエッグとソーセージとフルーツと焼き飯。表彰式が始まるまでの間、子供たちが歌やダンスを披露していた。
今回のイベントは本当に面白かった。マラソンは1人で黙々と走る自分との戦いっていう苦しいイメージがあったけど、グアムのこういうイベントに参加してみて、楽しみながら走るっていうのはいいなーって思う。
通常の5キロマラソンと違って、このジングルベルランは多くの参加者が仮装して走る楽しいイベント。参加者には鈴が配られて、みんなリンリン鳴らしながら走る。
たくさんのサンタの帽子、トナカイのカチューシャ、赤いTシャツなどを身につけた人に混じって、かなり気合の入った仮装者やベビーカーがひときわ目を惹く。
写真上段左:レスキュー隊を模した男の子グループ、サンタの人形が担架に横たわっている。
写真上段中:段ボール箱かなにかで作った牛の人形を抱えた人、走るのつらそう。
写真上段右:2人乗りのベビーカー、かわいく装飾されている。
写真下段左:ヒルトン入り口のクリスマスイルミネーション。
写真下段中:電飾が施された大きな箱の中に4人、一番左のトナカイ君が持ってるのはバッテリ。
写真下段右:家族だろうか?3人の女性に引き連れられた最後尾に立派なカートのサンタのおじさん。
6時になりいよいよスタート。空がうっすらと明るくなってきた。今回の参加者はなんと1700人余り。先頭の走る気マンマンのグループの後には、ぞろぞろと歩く人の列がながーく続く。走りたくても人が邪魔でなかなか前へ進めない。
写真左:給水所辺りに散らばったコップ。
写真中:ピカピカ光らせながら歩く箱、バッテリが重そう。
写真右:担架を持ったグループは歩いたり走ったり。
ゴールは先週の5Kより少し奥まったところ、表彰式&抽選の会場はチャペル横、恋人岬が望める気持ちの良いところだ。
ゴールの奥に見える長蛇の列、今回は参加人数がとっても多いのでTシャツをもらうためにみんな並んでいる。その奥ではゲーターレードを配るトラック、そしてなぜかブラスバンドが軽快に演奏、一番奥のテントに食べ物が置いてある。スクランブルエッグとソーセージとフルーツと焼き飯。表彰式が始まるまでの間、子供たちが歌やダンスを披露していた。
待っている間フラフラ歩いていると、かわいいベビーカーを見つけた。なかなか気合が入っている。
写真右:犬に無理やり帽子をかぶせて写真撮影。
7時半頃に表彰式&抽選が始まった。今回のメインイベントはなんといっても仮装大賞、会場からの拍手と歓声の大きさで優勝者を決める。個人部門、グループ部門、ベビーカー部門に分かれて、仮装に気合を入れた人たちがステージに集まる。
まずは個人部門、2匹の犬を連れたサンタドレスのおばちゃん対牛の人形を抱えた男性。最後までどちらの歓声が大きいか決めかねて両方優勝、私は牛のほうが好きだった。
次にグループ部門、誰もが大絶賛の担架を持ったレスキューグループ、ターザで働く男の子たちだ。
最後にベビーカー部門、上の写真の左のサンタ衣装のお父さんと女の子、この女の子の衣装がすっごくかわいくて、会場からもひときわ歓声があがっていた。
今回のイベントは本当に面白かった。マラソンは1人で黙々と走る自分との戦いっていう苦しいイメージがあったけど、グアムのこういうイベントに参加してみて、楽しみながら走るっていうのはいいなーって思う。
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