このブログは2006年にスタートしたグアム在住日記のうち、2006年の記事のみになります。
最新の記事を含めてすべての記事はグアム在住日記http://tumonbay.blogspot.com/をご覧ください。
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Friday, June 30, 2006
手作り餃子
餃子が嫌いな人は少ないと思う。
グアムの人も餃子が好きな人が多い、日本人はもちろんフィリピン人もアメリカ人も韓国人も餃子が好き。バーベキューやパーティーなどで餃子を出すと大人気だ。
日本だったら市販の冷凍餃子でもおいしいものがたくさんある。でもグアムの冷凍餃子はいまいちおいしくない。
なので餃子はいつも手作り、大量に作って冷凍保存しておく。大量に作るのでよくおすそ分けもする。大量に作るので時間もすごくかかる。
でも大量に作って冷凍保存しておくと、何かもう一品食べたいときや、いきなりお客さんが来たときなどに便利。
写真左は普通の肉餃子、写真右はエビにら餃子。作るの面倒だけど、やっぱり手作りはおいしい。
昔友達がキムチ餃子を作ってくれた。野菜の代わりにキムチを入れるだけ、味付けする必要もないしとてもおいしい。今度はキムチ餃子を作ってみよう。
Thursday, June 29, 2006
Wednesday, June 28, 2006
タムニングのkimchee
以前タムニングのkimcheeはつぶれてしまったという記事を書いた。
http://tumonbay2006.blogspot.com/2006/06/blog-post_115060516154368274.html
その後、電話帳で見たらタムニングの電話番号が載っていて、調べてみようと思っていてすっかり忘れていた。
今日アガットのkimcheeに電話してみたら、やっぱりタムニングのkimcheeはもうないらしい。
アガットはちょっと遠すぎる・・・残念。
http://tumonbay2006.blogspot.com/2006/06/blog-post_115060516154368274.html
その後、電話帳で見たらタムニングの電話番号が載っていて、調べてみようと思っていてすっかり忘れていた。
今日アガットのkimcheeに電話してみたら、やっぱりタムニングのkimcheeはもうないらしい。
アガットはちょっと遠すぎる・・・残念。
中華料理 VIPハウス
Tuesday, June 27, 2006
Monday, June 26, 2006
現在建設中のウェディング施設
タモン湾の真ん中あたりに現在建設中のウェディング施設がある。
http://www.watabe-wedding.co.jp/monthly/blue_aster/index.html
ここは本当にビーチフロント、すぐ目の前が海。
写真撮影時は干潮だったけど、満潮時にはビーチの幅が5mない、グアムで最も海に近いウェディング施設ではないだろうか。
完成が楽しみだ。
P.I.C.の新しいチャペル(続)
今日はウォーキングのついでに現在建設中のP.I.C.のチャペルをビーチ側から見てきた。
前回の記事はこちら。
http://tumonbay2006.blogspot.com/2006/06/pic_23.html
写真左はイパオビーチ辺りから見た様子、すごくわかりにくいけど、木々が生い茂った中(写真中央)に建設中のチャペルがある。
写真右は建設中のチャペルのすぐ下のビーチから見た様子、階段があった。
前回の記事では高さが5mくらいの崖の上にあるって書いたけど、この階段の様子を見ると5mよりは低そうな感じかな?
きっと竣工時には、この生い茂った木々はきれいに切り倒されるんだろうと思う。
Sunday, June 25, 2006
ブーニーストンプ
昨日はブーニーストンプに行ってきた。
毎週土曜日に開催されるグアムのトレッキング。
http://www.admin.gov.gu/dpr/boonie/home.html
このブーニーストンプのサイトはページが表示されないことが多い。
政府観光局のサイトはこちら。
http://www.visitguam.org/activities/?pg=stomp
毎週土曜日の朝9時に、アガニアのパセオ球場に集合して申し込みをしたあと、それぞれの車で目的地まで行ってスタートする。
毎週ポイントが変わって、ポイントによってEasy・Medium・Difficultとレベルが分けられている。
初めてだったのでDifficultはちょっと怖いし、でもEasyは多分ハイキングみたいなもんだろうし、Mediumに参加したいと思っていたので、6月最終土曜日の昨日に参加することに決めた。
9時少し前にパセオ球場に着いたら、まだ誰も来てなかった、私たちが一番乗り、今日の参加者はもしかして私たちだけ?と思っていたら、9時過ぎくらいからぞくぞく集まってきて、全部で25人くらいになった。
9時半くらいにようやく目的地へ移動。
目的地はアガニアから車で5分くらいの丘の上、道路わきに車を停めていざ出発。
写真左:パセオ球場横で申し込み。
写真右:目的地で再集合してスタート。
行ってきたのはニミッツヒルケーブ。 Mediumをなめていた、Easyにすればよかった・・・、あれでMediumならDifficultはどうなるんだろう?
まず入り口からしてもうすでに道じゃない、獣道。Japanese Caveと看板が立っていなければそこが入り口だとは気づかない。
いろんな植物が生い茂る中を進んでいくと、先頭が止まって全然進まない、何か説明でもしてるのかなーと思ったら、どうやら道を間違えたらしく、戻ってきた、まだスタートして5分もたってないのに、大丈夫かな?確かに道がないから迷うよね。
写真左:入り口、Japanese Caveの看板。
写真右:道なき道を進んでいく。
まもなく1つ目のケーブに到着、巨大な蜂の巣が2つぶら下がっている。入り口はまあまあ大きな洞窟だけど、さらに進むには細いところを入っていく。ガイドの芳賀ケンさんが日本兵の霊を弔うために線香をたいた。
写真左上:ケーブ入り口。
写真右上:ケーブを降りていく様子。
写真左下:下から見上げた様子。
写真右下:弔いの線香。
洞窟の奥へ入っていくと、そこは真っ暗、フラッシュライトがないと何も見えない。みんながお互いにお互いの足元を照らし合いながら、お互い手を出して支え合いながら、どんどん奥へ進んでいく。途中すっごく狭いところがあって、仰向けに寝転がり背中で進むしかなかった。もうすでに服はどろどろ。
写真左上:どんどん下へ降りていく。
写真右上:この先は犬は降りられなかった。
写真左下:鍾乳洞のような天井。
写真右下:お互い助け合いながら降りていく。
ゼイゼイいいながら一番奥に到着、全員がそろったところでみんなのフラッシュライトを消した。
本当に何も見えない暗闇、静けさ、ひんやりとした空気、自分の手さえも見えない本当の真っ暗、誰かが「COOL!」と感嘆の声を漏らす。
写真左:一番奥で全員集まった様子。
写真右:一番奥の天井、鍾乳洞のように垂れ下がっている。
さて今度は戻り、行きに下ってきたということは帰りは上るということ、行きはよいよい帰りは怖いー!ゼイゼイハアハアいいながらなんとか入り口まで到着、汗だくで泥だらけだ。
全員戻ってくるまで座って休憩、体の周りに揺らめくものを感じて見てみると、なんと体から湯気が出ていた。
全員そろったところで次のケーブへ。途中で帰った人が何人かいた。またもや道なき道を行く。進めば進むほどどんどん道は無くなり、先頭の芳賀さんがツルや枝を倒しながら道を作って進んでいく。しばらく行って、途中で全員集合するまで待つことに、全員そろったところで「迷ったのでここで待機、ランチタイム」といって、芳賀さん1人が目的のケーブを探しに行った。ジャングルの中でみんな座り込んでランチタイム。みんないろいろなものを持ってきていて面白い。 日本人はやっぱりおにぎりだ。
写真:ランチ休憩の様子。
30分くらい待っただろうか、ようやく見つかったぞーと声が聞こえた。すぐ近くに目的のケーブはあったらしいけど、ケーブの入り口に行くまでそこにケーブがあるのがわからないような場所にあった。
2つ目のケーブはいかにも下りますって感じに地中へ向かって降りていく、ロープが1本道案内として付いていた。確かにロープがないと降りられないような険しい下り道、降りれば降りるほど帰りはこれを上らなくてはいけないのかとぞっとした気分になる。しばらく降りるとすっごく狭い亀裂、私たちの前にいた中国人のおじさんが狭くて通れないといって戻ってきた、私たちは通れそうだけど、私たちの後にいる大きな男性たちは無理ではないか?仰向けになって横ばい状態でなんとか通過、そこがこのケーブの最深部、地下6階くらいの深さらしい。驚いたことに私たちの後にいた大男たち、あの細い亀裂を匍匐前進でやってきた、中国人のおじさんもその後からやってきて、無事全員最深部へ集合。この先は上りになっていたけど、岩がゆるくて危険そうなのでここで終わりにすることに。
ひんやりとした空気、キラキラと光る岩々に囲まれてしばらく話したあと、さあ戻ろうといって出発。
写真左上:ロープにつかまりながら降りていく。
写真右上:天井はこんな感じ。
写真左下:最深部、みんな疲れた体を落ち着ける。
写真右下:写真じゃ分かりにくいけどライトの光にキラキラ光る岩。
行きはよいよい帰りは怖いー、ほんっとうにつらかった帰り道、暗闇の中、足を掛ける場所、手を掛ける場所を探しながらなんとか上っていった。途中上を先に上るチームから岩がゴロゴローって落ちてくる音がしてビックリした。私たちの上に落ちてこなくてよかった。
ケーブを出たらもう本当にへっとへと、全員そろうまで待つ。全員そろったら帰路についた。帰りはジャングルの中をさらに上る、道なき道を行き、最後はやけくそにツルや枝を掻き分けながら、ようやく道路に出た、おーーーー終わったーーーー疲れたーーーー!!!
2つ目のケーブは写真なんて撮ってる間がないくらい大変だった、とにかく足がガクガク。
写真:もうすぐ終了、道なき道を掻き分けて行く。
車に戻ると冷たいレモネードをもらった、おいしーーい!疲れが一気に吹き飛ぶとは言わないが(もうへとへとだったので)、それでも一気に楽になった。
みんなで写真をとって解散、いやーーーお疲れ様でした。
どろどろになった服を着替えて帰路に着いた。
予想よりもはるかに大変だったけど、すごく面白かった。ホテル街、タモンでは味わうことのできない自然のグアム、子供のときに山や川で遊んだのを思い出した。
次回はEasyに参加してみよう。
ちなみに今日は全身強烈な筋肉痛、イスに座るのも一苦労、いやー、普段の運動不足がよくわかる。
毎週土曜日に開催されるグアムのトレッキング。
http://www.admin.gov.gu/dpr/boonie/home.html
このブーニーストンプのサイトはページが表示されないことが多い。
政府観光局のサイトはこちら。
http://www.visitguam.org/activities/?pg=stomp
毎週土曜日の朝9時に、アガニアのパセオ球場に集合して申し込みをしたあと、それぞれの車で目的地まで行ってスタートする。
毎週ポイントが変わって、ポイントによってEasy・Medium・Difficultとレベルが分けられている。
初めてだったのでDifficultはちょっと怖いし、でもEasyは多分ハイキングみたいなもんだろうし、Mediumに参加したいと思っていたので、6月最終土曜日の昨日に参加することに決めた。
9時少し前にパセオ球場に着いたら、まだ誰も来てなかった、私たちが一番乗り、今日の参加者はもしかして私たちだけ?と思っていたら、9時過ぎくらいからぞくぞく集まってきて、全部で25人くらいになった。
9時半くらいにようやく目的地へ移動。
目的地はアガニアから車で5分くらいの丘の上、道路わきに車を停めていざ出発。
写真左:パセオ球場横で申し込み。
写真右:目的地で再集合してスタート。
行ってきたのはニミッツヒルケーブ。 Mediumをなめていた、Easyにすればよかった・・・、あれでMediumならDifficultはどうなるんだろう?
まず入り口からしてもうすでに道じゃない、獣道。Japanese Caveと看板が立っていなければそこが入り口だとは気づかない。
いろんな植物が生い茂る中を進んでいくと、先頭が止まって全然進まない、何か説明でもしてるのかなーと思ったら、どうやら道を間違えたらしく、戻ってきた、まだスタートして5分もたってないのに、大丈夫かな?確かに道がないから迷うよね。
写真左:入り口、Japanese Caveの看板。
写真右:道なき道を進んでいく。
まもなく1つ目のケーブに到着、巨大な蜂の巣が2つぶら下がっている。入り口はまあまあ大きな洞窟だけど、さらに進むには細いところを入っていく。ガイドの芳賀ケンさんが日本兵の霊を弔うために線香をたいた。
写真左上:ケーブ入り口。
写真右上:ケーブを降りていく様子。
写真左下:下から見上げた様子。
写真右下:弔いの線香。
洞窟の奥へ入っていくと、そこは真っ暗、フラッシュライトがないと何も見えない。みんながお互いにお互いの足元を照らし合いながら、お互い手を出して支え合いながら、どんどん奥へ進んでいく。途中すっごく狭いところがあって、仰向けに寝転がり背中で進むしかなかった。もうすでに服はどろどろ。
写真左上:どんどん下へ降りていく。
写真右上:この先は犬は降りられなかった。
写真左下:鍾乳洞のような天井。
写真右下:お互い助け合いながら降りていく。
ゼイゼイいいながら一番奥に到着、全員がそろったところでみんなのフラッシュライトを消した。
本当に何も見えない暗闇、静けさ、ひんやりとした空気、自分の手さえも見えない本当の真っ暗、誰かが「COOL!」と感嘆の声を漏らす。
写真左:一番奥で全員集まった様子。
写真右:一番奥の天井、鍾乳洞のように垂れ下がっている。
さて今度は戻り、行きに下ってきたということは帰りは上るということ、行きはよいよい帰りは怖いー!ゼイゼイハアハアいいながらなんとか入り口まで到着、汗だくで泥だらけだ。
全員戻ってくるまで座って休憩、体の周りに揺らめくものを感じて見てみると、なんと体から湯気が出ていた。
全員そろったところで次のケーブへ。途中で帰った人が何人かいた。またもや道なき道を行く。進めば進むほどどんどん道は無くなり、先頭の芳賀さんがツルや枝を倒しながら道を作って進んでいく。しばらく行って、途中で全員集合するまで待つことに、全員そろったところで「迷ったのでここで待機、ランチタイム」といって、芳賀さん1人が目的のケーブを探しに行った。ジャングルの中でみんな座り込んでランチタイム。みんないろいろなものを持ってきていて面白い。 日本人はやっぱりおにぎりだ。
写真:ランチ休憩の様子。
30分くらい待っただろうか、ようやく見つかったぞーと声が聞こえた。すぐ近くに目的のケーブはあったらしいけど、ケーブの入り口に行くまでそこにケーブがあるのがわからないような場所にあった。
2つ目のケーブはいかにも下りますって感じに地中へ向かって降りていく、ロープが1本道案内として付いていた。確かにロープがないと降りられないような険しい下り道、降りれば降りるほど帰りはこれを上らなくてはいけないのかとぞっとした気分になる。しばらく降りるとすっごく狭い亀裂、私たちの前にいた中国人のおじさんが狭くて通れないといって戻ってきた、私たちは通れそうだけど、私たちの後にいる大きな男性たちは無理ではないか?仰向けになって横ばい状態でなんとか通過、そこがこのケーブの最深部、地下6階くらいの深さらしい。驚いたことに私たちの後にいた大男たち、あの細い亀裂を匍匐前進でやってきた、中国人のおじさんもその後からやってきて、無事全員最深部へ集合。この先は上りになっていたけど、岩がゆるくて危険そうなのでここで終わりにすることに。
ひんやりとした空気、キラキラと光る岩々に囲まれてしばらく話したあと、さあ戻ろうといって出発。
写真左上:ロープにつかまりながら降りていく。
写真右上:天井はこんな感じ。
写真左下:最深部、みんな疲れた体を落ち着ける。
写真右下:写真じゃ分かりにくいけどライトの光にキラキラ光る岩。
行きはよいよい帰りは怖いー、ほんっとうにつらかった帰り道、暗闇の中、足を掛ける場所、手を掛ける場所を探しながらなんとか上っていった。途中上を先に上るチームから岩がゴロゴローって落ちてくる音がしてビックリした。私たちの上に落ちてこなくてよかった。
ケーブを出たらもう本当にへっとへと、全員そろうまで待つ。全員そろったら帰路についた。帰りはジャングルの中をさらに上る、道なき道を行き、最後はやけくそにツルや枝を掻き分けながら、ようやく道路に出た、おーーーー終わったーーーー疲れたーーーー!!!
2つ目のケーブは写真なんて撮ってる間がないくらい大変だった、とにかく足がガクガク。
写真:もうすぐ終了、道なき道を掻き分けて行く。
車に戻ると冷たいレモネードをもらった、おいしーーい!疲れが一気に吹き飛ぶとは言わないが(もうへとへとだったので)、それでも一気に楽になった。
みんなで写真をとって解散、いやーーーお疲れ様でした。
どろどろになった服を着替えて帰路に着いた。
予想よりもはるかに大変だったけど、すごく面白かった。ホテル街、タモンでは味わうことのできない自然のグアム、子供のときに山や川で遊んだのを思い出した。
次回はEasyに参加してみよう。
ちなみに今日は全身強烈な筋肉痛、イスに座るのも一苦労、いやー、普段の運動不足がよくわかる。
Saturday, June 24, 2006
夕方のタモン湾 灼熱
Friday, June 23, 2006
P.I.C.の新しいチャペル
先日P.I.C.に現在建設中の新しいチャペル、セントラグーナチャベルの様子を見てきて欲しいというコメントをいただいた。
http://tumonbay2006.blogspot.com/2006/06/blog-post_115078857188049152.html
ワールドブライダルのチャペル紹介ページ
http://www.worldbridal.co.jp/jp/wedding/wedding_07.html
この夏9月オープン予定らしいこのチャペル、現在工事真っ最中。
一応ホテルの方に聞いてみたら、この夏竣工予定ですとのこと。
写真手前の白い建物は控え室なのだろうか。
このチャペルはビーチから5mくらいの崖の上にあって、崖の上からは砂地は見えずに海だけ見える。チャペルの周りに水を張る設計みたいなので、水と海がつながって、コンセプト通り海に浮かんだようになるのではないか。
ここ数年グアムはウェディング施設建設ラッシュだ。
こんなに沢山チャペルやパーティー会場を作って、需要があるのだろうか。
新しいものはどれもみなオーシャンフロント、チャペルから青く輝く海が見えるとさらに幸せな気分になるのだろう。
ただ不安が残るのは、グアムの工事は工期どおりに終わらないってこと。
ホテルもショッピングセンターもチャペルも道路も、予定通りに終わった工事はあるのだろうか?
新しいチャペルで結婚式を予定している方は、オープン予定日と結婚式の日が近い場合は、新しいチャペルはあきらめて別のチャペルにしたほうが無難だ。
何ヶ月も前から計画して、親族や友人も招いて楽しみに待ち望んでいる結婚式、なのに直前になって変更になったら、いくら変更先のチャペルがステキでも、やっぱりちょっと不満は残ると思う。
画像のリンクについて
以前コメントについて記事を書いた。
http://tumonbay2006.blogspot.com/2006/06/blog-post_115078857188049152.html
bloggerにはいろいろ不満がある。
でも個人的にgoogleが好なので使っている。
最近のコメントも、満足行くものではないものの何とかできた。
次に不満なのが画像のリンク。画像が別ウィンドウで開いてくれるといいのにといつも思っていた。bloggerは記事投稿時にhtmlの編集ができるので、これからは別ウィンドウで開くように自分で編集することにした。ちょっと面倒だけど、できるのにやらずに文句を言っていても始まらない。
あとはカテゴリ、これもいろいろ方法があるみたいだけど、標準でカテゴリがつくようにならないかなー。
http://tumonbay2006.blogspot.com/2006/06/blog-post_115078857188049152.html
bloggerにはいろいろ不満がある。
でも個人的にgoogleが好なので使っている。
最近のコメントも、満足行くものではないものの何とかできた。
次に不満なのが画像のリンク。画像が別ウィンドウで開いてくれるといいのにといつも思っていた。bloggerは記事投稿時にhtmlの編集ができるので、これからは別ウィンドウで開くように自分で編集することにした。ちょっと面倒だけど、できるのにやらずに文句を言っていても始まらない。
あとはカテゴリ、これもいろいろ方法があるみたいだけど、標準でカテゴリがつくようにならないかなー。
今朝のタモン湾 雨&虹
Thursday, June 22, 2006
巨大ウォーターパークP.I.C.
昨日からグアムに来た友人がP.I.C.に宿泊しているので、今日の午前中、プールで一緒に遊んできた。
広大な敷地の中に、さまざまなプールが配置され、ウォータースライダーもあるし、さらに海水プールもある。この海水プールは泳げる水族館と呼ばれ、さまざまな海水魚たちが泳いでいて、その様子をシュノーケルで楽しめる。
写真左上:海水プールと受付センター。
写真右上:ダイビング用の深い海水プール。
写真左下:海水プールの裏側では、水中をのぞけるようになっている。
写真右下:ライフジャケットをつけてシュノーケル。
写真上段左:メインプール。水面に浮いた浮きの上をバラランすよく走る子供。
写真上段中:メインプールとディナーショーのとんがり屋根。
写真上段右:メインプールの上にはスライダーがある。マットを使ってすべるとスピードアップ、スリル満点で大人でもかなり楽しめる。
写真下段左:メインプールに落ちる滝。
写真下段中:競泳用?(泳ぐ人用)のプール、でも15mくらいしかない・・・。
写真下段右:子供用プール。ヘビ、カニ、カメ、ワニなどの巨大な浮きが浮いていて子供たちは大喜び。
ビーチではカヤックやウィンドサーフィンなどのマリンスポーツが楽しめ、さらにテニス、バスケット、パターゴルフ、スカッシュ、卓球やビリヤードなどなど、とにかく遊びが一杯、1日いても飽きない。
さらに屋外ディナーショーの客席も広々、ビーチサイドではバーベキューグリルが並び、結婚式用のチャペルもある。現在新しいチャペルを建設中、これについては別の記事で。
写真上段左:パターゴルフ。
写真上段中:テニスコート。
写真上段右:屋根つきテニスコート、日陰になるだけで驚くほど涼しい、日焼けしないし。
写真中段左:屋内のスカッシュコート。
写真中段中:卓球台。奥はキッズプログラムの建物。
写真中段右:メインプールの滝の裏にある涼しげなビリヤード台。
写真下段左:リゾートといえばハンモック。
写真下段中:ディナーショーの客席、昼間は閑散としている。
写真下段右:ビーチサイドのバーベキュー。デッキの向こうはすぐ海ですごく気持ちがよい。
このP.I.C.のいいところは、クラブメイツと呼ばれるスタッフが敷地内のあらゆるところに配置されていて、安全のための監視はもちろん、一緒になって遊んでくれる、子供たちにもとても親切。そして全ての道具が用意されているので自分で用意するものは何もない。
難点をいえば、広大な敷地内のどこにシャワーがあるのかよく分からないところ。全てのプールの周りにシャワーを設置してくれるとありがたい。
PICグアムの施設マップ
http://www.picresorts.com/Maps/GUAM%20MAP%20Japanese.pdf
Wednesday, June 21, 2006
今朝のタモン湾 朝焼け
Tuesday, June 20, 2006
コメントについて
私がこのブログを書いているのはgoogleのblogger。個人的にgoogleが好きなので使ってはいるけど、日本のブログサイトに比べると、いろんな点で不便を感じる。
最近特に不便を感じていたのが、最近のコメントが表示されないこと。コメントがどこに書き込まれたのか見つけるのも一苦労、コメントを書いていただいた方に返事を書いても分かってくれないのではないか、どうにかして最近のコメントを表示させる方法はないものかとネットで調べて、ようやくトップページに表示させる方法を発見。
まだまだ不満は残るものの、まあ何もないよりはましになった気がする。
最近特に不便を感じていたのが、最近のコメントが表示されないこと。コメントがどこに書き込まれたのか見つけるのも一苦労、コメントを書いていただいた方に返事を書いても分かってくれないのではないか、どうにかして最近のコメントを表示させる方法はないものかとネットで調べて、ようやくトップページに表示させる方法を発見。
まだまだ不満は残るものの、まあ何もないよりはましになった気がする。
Monday, June 19, 2006
もやしの保存方法
昨日もやしの保存について書いた。
http://tumonbay2006.blogspot.com/2006/06/blog-post_115060516154368274.html
水で洗って保存容器に移しかえるっていう方法。
どうやら今回朝市で買った太目のもやしは痛みやすいみたいで、洗って容器に移し替えても、今日はすでにちょっと茶色くなっていた。
カリフォルニアマートの細いもやしは、水で洗って容器に入れ替えると、結構長持ちしたのに・・・。
やっぱり水をはらなければいけないのか???
http://tumonbay2006.blogspot.com/2006/06/blog-post_115060516154368274.html
水で洗って保存容器に移しかえるっていう方法。
どうやら今回朝市で買った太目のもやしは痛みやすいみたいで、洗って容器に移し替えても、今日はすでにちょっと茶色くなっていた。
カリフォルニアマートの細いもやしは、水で洗って容器に入れ替えると、結構長持ちしたのに・・・。
やっぱり水をはらなければいけないのか???
Sunday, June 18, 2006
朝市のもやし
今日は日曜日、朝市に行ってきた。
前回朝市に行ったときにおいしそうなもやしを発見したので、今日の目的はもやしと、ローカルきゅうりとローカル養殖エビといつもの豆腐(エビと豆腐については下記リンク参照)。
http://tumonbay2006.blogspot.com/2006/05/blog-post_114764261645601918.html
ちょっと遅い時間(9時前)に行ったので、もう片づけをしている店がいくつかあった。
残念ながらローカルきゅうりは見つけることができなかったけど、豆腐とエビは予定通り購入、そして今回一番の目的のもやしは残りわずか3袋、無事に購入できた。この前は袋に詰めながら売っていたのに、今日は時間が遅かったから袋詰めが終わってしまったのだろう。
今回買ったもやしは太めで瑞々しくてシャキシャキしている、一袋$1。私はこの太目のやつが好きなのに、スーパーではあまり見かけない。以前はタムニングのKimcheeで売っていていつもそこで買っていたのに、Kimcheeは残念ながらつぶれてしまった。ベトナム料理レストランではこの太目のもやしがよく出てくるので、どこで購入しているんだろうと思っていた。カリフォルニアマートのもやしも悪くないけどちょっと細い、一袋$1.50。
袋に入っているもやしは、帰ってきたら一度きれいに洗って保存容器に移し替える。袋に入ったままだとすぐに茶色くなってヌメヌメしてくるけど、こうやって洗って容器に移し替えると、きれいなまま保存できる、もやし好きの方、是非お試しあれ。
ちなみにネットで調べてみたら容器に入れて水をはるといつまでもシャキシャキでいいらしいけど、もやしの栄養は水溶性だから長時間水につけてはいけないと書いてあるサイトもある、どっちがいいのか?とりあえず私は水は入れないでそのまま保存している。
今朝のタモン湾 快晴?曇り?
Saturday, June 17, 2006
Thursday, June 15, 2006
タモン湾沖でダイビング
今日の午前、タモン湾沖でダイビングをしてきた。
ビーチから歩き&水面移動で約20分、ようやくリーフ端にたどり着いた。リーフ端に行くまでにかなり疲れるのが難点。
リーフ端からエントリーすると、しばらくは浅いところが続いて、ドロップオフはないのかなー?と思いながらさらに沖に向かうと、だんだん深くなっていく。
そして現れたのが、まるでパラオのジャーマンチャネルのような砂地、しばらく両側を囲われたチャネルのような砂地が続いたあと、水深約30mのところに広大な砂地が広がっていて、素晴らしく幻想的な景観。 ガーデンイールがいないのかなーと思っていたら、実はうじゃうじゃいた、どうやらダイバーに慣れていないのか、ちょっとでも近づくとすぐに引っ込んでしまうみたい。DECOがでなければ、エアが十分あれば、もっと潜っていたいと思わせる素晴らしく面白い海だった。
帰りはサンゴが「きのこの山」のようになっているところを、いろいろ面白い生物を見つけながら、ゆっくりと戻っていった。
いやー、楽しかった。
でもすっごく疲れた。
次回行くときは、ジェットスキーか水中スクーターかカヤックか、何か対策を考えねば。
それにしても思っていたよりもとっても面白いポイント、ガンビーチとはまた違った魅力がある、とにかく砂地が素晴らしかった。
また潜りに行こう、夏の間だけかな?
今朝のタモン湾 曇り
Wednesday, June 14, 2006
Tuesday, June 13, 2006
芝刈り
現在うちに滞在中の運び屋キングが前回持って来てくれた芝刈り機。
http://tumonbay2006.blogspot.com/2006/04/blog-post_114549325640818248.html
前回は芝がぜんぜん生えてなくて活躍できなかったけど、今回は草ぼうぼうに生えていたので、念願かなって使ってみた。
今まではグアムで買ったスティック式の芝刈り機を使っていた。スティックをずっと手で持ったまま地面すれすれに動かしながら芝を刈るので、なかなか腕が疲れて大変だった。
今回の芝刈り機は地面を転がすタイプ、腕がほとんど疲れることないし、刈り取った芝を回収する袋が後についているので、後で草を拾う必要もないし、小石などが飛び散って飛んでくることもない、かなり満足度が高い。
ただし芝刈り機は芝を刈るためのもので、芝はすばらしくきれいに切れるのだけど、ぼうぼうに生えた雑草は「刈る」というより「踏み倒す」ような形になってしまった。雑草も刈れないことはないのだけど、雑草は除草剤で駆除するほうがよさそうだ。
Sunday, June 11, 2006
Saturday, June 10, 2006
今朝のタモン湾 オークラより
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