このブログは2006年にスタートしたグアム在住日記のうち、2006年の記事のみになります。
最新の記事を含めてすべての記事はグアム在住日記http://tumonbay.blogspot.com/をご覧ください。
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Sunday, April 30, 2006
Saturday, April 29, 2006
テクノラティ
テクノラティってやつに登録してみた。
使い方がよく分からない。
このgoogleのblogger、カテゴリがないのよね。
カテゴリ作る方法あるらしいけど、標準でついてくれてたらいいのに。
テクノラティプロフィール
使い方がよく分からない。
このgoogleのblogger、カテゴリがないのよね。
カテゴリ作る方法あるらしいけど、標準でついてくれてたらいいのに。
テクノラティプロフィール
Friday, April 28, 2006
今日のサンセット 最後はきれい
Thursday, April 27, 2006
タモン湾沖でシュノーケリング
以前から興味があったタモン湾沖でのシュノーケリング。
リーフの外に出ればすごく美しい海かもしれないと、前々から興味があった。
なぜみんなはイパオに行くのか、ガンビーチに行くのか、タモン湾沖はどうなのか、ちょっと見に行ってみようと思い行って来た。
私の水中カメラ、調子が悪いのでカメラはもって行かなかったので写真はなし。
今日は波が全く無くすごく穏やかな海。
リーフの外にいっても問題なさそうだ。
流れも全く無い海、入ってみるとすごく水が温かい、そしてすごく透明度が悪い、うーん、ちょっと気持ち悪い。
しばらく行くと水中に浮遊物が、海藻が浮いている。
進むにつれて、よけきれないほど大量に漂う海藻、海藻の色がオレンジっぽいベージュで、水は白濁した緑色、まるでパラオのジェリーフィッシュレイクみたいな光景だ。
そこらじゅうに浮いている海藻が体に当たって気持ち悪い。
しばらくいくとぬるかった水が少しひんやりしてきた、だんだん透明度もよくなってきた。
さらに進むと、だんだんサンゴがちらほら見えてきた、魚も増えてくる。
そして水深はすごく浅くて、おなかがすりそうだ。
スズメダイが今にも噛み付きそうな怖い顔をして睨んでいる。
おなかのすりそうな浅いエリアをしばらく行くと、徐々に地形がクレバス状になり、水面がザバザバとゆれ始めた、リーフの端に来たのだろうか。
だんだん深く、だんだん水が冷たくなる、そしてついにドロップオフへきた。
思っていたほどきれいじゃなかった、ていうか最近海が穏やか過ぎたため透明度が悪い。
透明度が悪くて薄気味悪いし、一人でちょっと不安だし、それ以上沖に行くのはやめて戻ることにした。
帰りは行きより水中をよく見てみた。
ドロップオフから20-30mくらいまでのリーフには、これでもかというくらいたくさんの黒いカエルウオがいた。
それが30mくらい中に入ると全くいなくなった、おもしろい。
帰りは行きより気持ちが悪い。
だんだん水がぬるくなり、透明度もどんどん悪くなる。
今回はシュノーケルだったけど、次回はダイビングタンクを持っていこう。
もしかしたらもっと沖に面白いところがあるかもしれない。
それにしてもビーチから遠かった。
イパオやガンビーチのいいところのひとつは、ビーチから近いということだろうか。
リーフの外に出ればすごく美しい海かもしれないと、前々から興味があった。
なぜみんなはイパオに行くのか、ガンビーチに行くのか、タモン湾沖はどうなのか、ちょっと見に行ってみようと思い行って来た。
私の水中カメラ、調子が悪いのでカメラはもって行かなかったので写真はなし。
今日は波が全く無くすごく穏やかな海。
リーフの外にいっても問題なさそうだ。
流れも全く無い海、入ってみるとすごく水が温かい、そしてすごく透明度が悪い、うーん、ちょっと気持ち悪い。
しばらく行くと水中に浮遊物が、海藻が浮いている。
進むにつれて、よけきれないほど大量に漂う海藻、海藻の色がオレンジっぽいベージュで、水は白濁した緑色、まるでパラオのジェリーフィッシュレイクみたいな光景だ。
そこらじゅうに浮いている海藻が体に当たって気持ち悪い。
しばらくいくとぬるかった水が少しひんやりしてきた、だんだん透明度もよくなってきた。
さらに進むと、だんだんサンゴがちらほら見えてきた、魚も増えてくる。
そして水深はすごく浅くて、おなかがすりそうだ。
スズメダイが今にも噛み付きそうな怖い顔をして睨んでいる。
おなかのすりそうな浅いエリアをしばらく行くと、徐々に地形がクレバス状になり、水面がザバザバとゆれ始めた、リーフの端に来たのだろうか。
だんだん深く、だんだん水が冷たくなる、そしてついにドロップオフへきた。
思っていたほどきれいじゃなかった、ていうか最近海が穏やか過ぎたため透明度が悪い。
透明度が悪くて薄気味悪いし、一人でちょっと不安だし、それ以上沖に行くのはやめて戻ることにした。
帰りは行きより水中をよく見てみた。
ドロップオフから20-30mくらいまでのリーフには、これでもかというくらいたくさんの黒いカエルウオがいた。
それが30mくらい中に入ると全くいなくなった、おもしろい。
帰りは行きより気持ちが悪い。
だんだん水がぬるくなり、透明度もどんどん悪くなる。
今回はシュノーケルだったけど、次回はダイビングタンクを持っていこう。
もしかしたらもっと沖に面白いところがあるかもしれない。
それにしてもビーチから遠かった。
イパオやガンビーチのいいところのひとつは、ビーチから近いということだろうか。
昨日のサンセットとヘリコプター
昨日のサンセットも雲があったけどきれいだった。
水平線のところにはほとんど雲がなくて、きれいに海に沈んで行った。
グリーンフラッシュ、期待したけど見れなかった。
昨日のサンセットの時間、タモン湾を観光用ヘリコプターが飛びまわっていた。
ヘリコプターに乗っているほうはスリルを楽しむためだろうか、激しく上昇したり急下降したり、ヒルトンから日航まで何度も何度も行ったりきたりしていた。
乗っている人は美しいサンセットを空から眺めて満足しているだろうし、タモン湾でヘリコプターを飛ばすというのは絶好の宣伝になるのだけど、タモン湾にはヘリコプターの音が響き渡り、目の前をヘリが行ったり来たり、美しいサンセットを静かに眺めていたい私はちょっと不愉快だった。
水平線のところにはほとんど雲がなくて、きれいに海に沈んで行った。
グリーンフラッシュ、期待したけど見れなかった。
昨日のサンセットの時間、タモン湾を観光用ヘリコプターが飛びまわっていた。
ヘリコプターに乗っているほうはスリルを楽しむためだろうか、激しく上昇したり急下降したり、ヒルトンから日航まで何度も何度も行ったりきたりしていた。
乗っている人は美しいサンセットを空から眺めて満足しているだろうし、タモン湾でヘリコプターを飛ばすというのは絶好の宣伝になるのだけど、タモン湾にはヘリコプターの音が響き渡り、目の前をヘリが行ったり来たり、美しいサンセットを静かに眺めていたい私はちょっと不愉快だった。
Wednesday, April 26, 2006
Tuesday, April 25, 2006
グアムでダイビング
久しぶりにボートダイビングに行ってきた。
天気はまあまあよかった。
1本目はグアムを代表するポイント、ブルーホール。水深18mのところにハート型の穴が開いていて、穴の中から上を見上げると美しいブルーのハートが見事だ。
潜行してすぐ、マダラエイが水底でじっとしていた。
穴の上から入る。上を見上げると太陽の光が差し込み、美しいハートが見えた。
横穴から外洋に出て、棚沿いに潮の流れに乗ってドリフト。
最近はヘフルリッチやアオマスクの目撃情報があまりないので、期待してなかったんだけど、ふと見てみると、おや?これはもしやヘルフリッチ?
2匹仲良く並んで泳いでいた。
写真失敗、しかも穴に引っ込んでしまった、残念。
水面休息時間にイルカウォッチング。
ハップスリーフ近くの湾に向かう。
イルカいた!はじめに一回ジャンプしただけで、あとはおだやかに船の周りを泳いでいた。
写真は船のキャプテンとスタッフ。足で操船している、さすがキャプテン。
2本目はグアムの代表的な沈潜ポイント、アメリカンタンカー。船内にも入ることができる。船から離れたリーフではフィッシュウォッチングが楽しめる。 美しいエレファントイヤーもある。
2本目を潜っているときはちょっと雲が多かったのか、水中は暗かった。時々日が射すけど、ちょっと寒かった。
天気はまあまあよかった。
1本目はグアムを代表するポイント、ブルーホール。水深18mのところにハート型の穴が開いていて、穴の中から上を見上げると美しいブルーのハートが見事だ。
潜行してすぐ、マダラエイが水底でじっとしていた。
穴の上から入る。上を見上げると太陽の光が差し込み、美しいハートが見えた。
横穴から外洋に出て、棚沿いに潮の流れに乗ってドリフト。
最近はヘフルリッチやアオマスクの目撃情報があまりないので、期待してなかったんだけど、ふと見てみると、おや?これはもしやヘルフリッチ?
2匹仲良く並んで泳いでいた。
写真失敗、しかも穴に引っ込んでしまった、残念。
水面休息時間にイルカウォッチング。
ハップスリーフ近くの湾に向かう。
イルカいた!はじめに一回ジャンプしただけで、あとはおだやかに船の周りを泳いでいた。
写真は船のキャプテンとスタッフ。足で操船している、さすがキャプテン。
2本目はグアムの代表的な沈潜ポイント、アメリカンタンカー。船内にも入ることができる。船から離れたリーフではフィッシュウォッチングが楽しめる。 美しいエレファントイヤーもある。
2本目を潜っているときはちょっと雲が多かったのか、水中は暗かった。時々日が射すけど、ちょっと寒かった。
Monday, April 24, 2006
ランチ 中華料理VIP
日本と同じで、グアムの多くのレストランはランチがお得。
お得な料金でお客を呼び、味を知ってもらい、おいしいと思ったお客が夜に食事に来るのが狙いだ。
それぞれのレストランがランチ限定のメニューを出している。
ホリデープラザホテルにある中華料理のVIP。
以前はランチメニューが無くて、ランチタイムも通常のメニューを出していたけど、今はすごくお得なランチメニューを出している。
サラダとチャーハンと焼きそばとスープは食べ放題、メインのおかずを6種類くらいから選ぶ。
アイスティーが付いて$6,99、安い!
この「食べ放題」ってやつがローカルに大人気。
しかもメインのおかずは食べ放題の作り置きじゃなくてできたてのものが出てくる。
食べ放題と本格中華の融合が人気の秘密か?
一番のおすすめはウォールナッツシュリンプ。
てんぷらみたいな衣のエビに甘いマヨネーズソースが絡んでいる。
おいしいし、ランチタイムでは格安。
もちろん通常のメニューもランチタイムでも頼める。
昼から本格中華を味わうこともできるのだ。
写真左上:メインのおかず、ウォールナッツシュリンプとビーフブロッコリ。
写真右上:食べ放題の焼きそばとチャーハン。器が大きくないので、結構頻繁に新しい作りたての物が出てくる。チャーハンおいしい。
写真左下:サラダバー。今日のサラダバーはちょっと貧相だった。サラダに加え、キムチやナムルなどの惣菜やフルーツもある。
写真右下:巨大な保温鍋にはコーンスープ。
お得な料金でお客を呼び、味を知ってもらい、おいしいと思ったお客が夜に食事に来るのが狙いだ。
それぞれのレストランがランチ限定のメニューを出している。
ホリデープラザホテルにある中華料理のVIP。
以前はランチメニューが無くて、ランチタイムも通常のメニューを出していたけど、今はすごくお得なランチメニューを出している。
サラダとチャーハンと焼きそばとスープは食べ放題、メインのおかずを6種類くらいから選ぶ。
アイスティーが付いて$6,99、安い!
この「食べ放題」ってやつがローカルに大人気。
しかもメインのおかずは食べ放題の作り置きじゃなくてできたてのものが出てくる。
食べ放題と本格中華の融合が人気の秘密か?
一番のおすすめはウォールナッツシュリンプ。
てんぷらみたいな衣のエビに甘いマヨネーズソースが絡んでいる。
おいしいし、ランチタイムでは格安。
もちろん通常のメニューもランチタイムでも頼める。
昼から本格中華を味わうこともできるのだ。
写真左上:メインのおかず、ウォールナッツシュリンプとビーフブロッコリ。
写真右上:食べ放題の焼きそばとチャーハン。器が大きくないので、結構頻繁に新しい作りたての物が出てくる。チャーハンおいしい。
写真左下:サラダバー。今日のサラダバーはちょっと貧相だった。サラダに加え、キムチやナムルなどの惣菜やフルーツもある。
写真右下:巨大な保温鍋にはコーンスープ。
Sunday, April 23, 2006
ジェフズパイレーツコーブ
タモンから車で約30分、グアム島東海岸にあるジェフズパイレーツコーブ。
南部観光ツアーではランチなどの休憩場所になっている。
週末は観光客だけでなくローカルで賑わう。
今日も3時ころという中途半端な時間に行ったにもかかわらず、 ほぼ満席だった。
まず入ってすぐに目に留まるのが、船の舳先の形をしたバーカウンター。
重厚な造りで、店の真ん中にどーんと居座っている。
頭にバンダナ、白いあごひげ、店の中をうろうろしているおじさんが、ジェフさん。
見た目はちょっとごつくて怖いけど、写真撮影に快く応じてくれるとても気さくなおじさんだ。
写真左上:船の舳先の形をした見事なバーカウンター。
写真右上:目の前は海。風が吹き込んで気持ちがよい。
写真左下:カウンターで生ビール。
写真右下:アメリカ!ってかんじのハンバーガー。肉がジューシーでおいしかった。
レストランだけでなく店を入ってすぐ左手で雑貨を売っている。
ジェフズパイレーツコーブのオリジナルグッズのほかに、服やかばんや石鹸などさまざまなものが並んでいる。
掘り出し物が見つかるかも。
南部観光ツアーではランチなどの休憩場所になっている。
週末は観光客だけでなくローカルで賑わう。
今日も3時ころという中途半端な時間に行ったにもかかわらず、 ほぼ満席だった。
まず入ってすぐに目に留まるのが、船の舳先の形をしたバーカウンター。
重厚な造りで、店の真ん中にどーんと居座っている。
頭にバンダナ、白いあごひげ、店の中をうろうろしているおじさんが、ジェフさん。
見た目はちょっとごつくて怖いけど、写真撮影に快く応じてくれるとても気さくなおじさんだ。
写真左上:船の舳先の形をした見事なバーカウンター。
写真右上:目の前は海。風が吹き込んで気持ちがよい。
写真左下:カウンターで生ビール。
写真右下:アメリカ!ってかんじのハンバーガー。肉がジューシーでおいしかった。
レストランだけでなく店を入ってすぐ左手で雑貨を売っている。
ジェフズパイレーツコーブのオリジナルグッズのほかに、服やかばんや石鹸などさまざまなものが並んでいる。
掘り出し物が見つかるかも。
Saturday, April 22, 2006
Friday, April 21, 2006
今朝のタモン湾 穏やか
Thursday, April 20, 2006
芝刈り機
毎回湾内キングがグアムに来るたびに、私たちはいろんなものを注文する。
彼はかなり変なものでも注文できる気さくな(?)人だ。
このたびうちは芝刈り機を注文した。
かなり大きな箱で運んでくるのも結構大変だった上に、グアムの税関で怪しげなダンボールはすぐに引っかかり検査、英語で芝刈り機だと説明するのに相当苦労したらしい。
毎回ありがとう、キング!
ところが写真を見てわかるとおり、ここ数日の日照りで庭の芝生も雑草も枯れ果ててしまっていて、せっかく持ってきてもらったこの芝刈り機、しばらく活躍することはないかも。
せっかくキングに芝刈りしてもらおうと思っていたのにー、残念!
でもグアムももう間もなく雨季の夏がやてくる。
そしたら雨もいっぱい降るし、雑草もめきめき伸びてくる。
活躍が楽しみだ。
彼はかなり変なものでも注文できる気さくな(?)人だ。
このたびうちは芝刈り機を注文した。
かなり大きな箱で運んでくるのも結構大変だった上に、グアムの税関で怪しげなダンボールはすぐに引っかかり検査、英語で芝刈り機だと説明するのに相当苦労したらしい。
毎回ありがとう、キング!
ところが写真を見てわかるとおり、ここ数日の日照りで庭の芝生も雑草も枯れ果ててしまっていて、せっかく持ってきてもらったこの芝刈り機、しばらく活躍することはないかも。
せっかくキングに芝刈りしてもらおうと思っていたのにー、残念!
でもグアムももう間もなく雨季の夏がやてくる。
そしたら雨もいっぱい降るし、雑草もめきめき伸びてくる。
活躍が楽しみだ。
今朝のタモン湾 波だいぶ低くなった
Wednesday, April 19, 2006
九州旅行のまとめ
3泊4日の九州旅行、あっという間に終わってしまった。
博多、湯布院、別府それぞれ1日しか時間が取れなかったけど、全然足らなかった。
今回の旅行である程度それぞれの街のイメージがつかめたように思う。
また時間があったら是非訪れてみたい。
今回別府の地獄めぐりのバスツアーに参加してみて、オプショナルツアーというのはなかなか面白いものだと思った。
グアムでも一度島内観光ツアーに参加してみたら面白いかもしれない。
実家の近所の小田原や箱根も、一度観光客の視点から参加したら楽しいかもしれない。
博多、湯布院、別府それぞれ1日しか時間が取れなかったけど、全然足らなかった。
今回の旅行である程度それぞれの街のイメージがつかめたように思う。
また時間があったら是非訪れてみたい。
今回別府の地獄めぐりのバスツアーに参加してみて、オプショナルツアーというのはなかなか面白いものだと思った。
グアムでも一度島内観光ツアーに参加してみたら面白いかもしれない。
実家の近所の小田原や箱根も、一度観光客の視点から参加したら楽しいかもしれない。
Tuesday, April 18, 2006
九州4日目 地獄めぐりバスツアー
別府といえば地獄めぐり。
場所も不慣れだし時間もないし、バスガイド付の観光バスツアーに参加。
天気はあいにくの曇りで寒かった。
バスガイドさん、さすがはプロ、バスが発車してからずーっとしゃべりっぱなし。
海地獄に着くまでの間、街の歴史や名所などを次々と説明してくれる。
さらに昔のバスガイドさんの七五調のセリフも歌ってくれた。
まず到着したのは海地獄。
美しい青色の池、結構寒かったので蒸気がすごかった(写真左)。
敷地内には子供が乗ることのできる大鬼蓮の池もあったけど、あいにくまだ寒いため蓮はなかった(写真右)。
2番目はすぐとなりの鬼石坊主地獄。
灰色の泥水がボコボコと沸き立っていて、地獄って感じ(写真左)。
ガイドさん曰く、下のほうの池と上のほうの池の泥の色が違うらしい。
ここには足湯もあったけど、バスツアーの私たちは時間がなくてそのまま素通り(写真右)。
絶対に買おうと思っていた地獄プリン、海地獄の中か鬼石坊主地獄の入り口付近にしかないらしいので、ここで購入。
3番目は山地獄。
岩場から蒸気がシューシューと噴出していて、地面を触ると温かい(写真左)。
ここは動物園みたいになっていてカバや象などがいる。
一緒にツアーに参加していたお客さんがカバにえさのジャガイモをあげいてた。
ずーっと口を開けっ放しで待っているカバ、かわいい(写真右)。
4番目はかまど地獄。
一丁目から六丁目まであり、粘土が溶け出したものや(写真左は四丁目)、透き通ったきれいな色のもの(写真右は五丁目)など、みんなそれぞれ違う。
なんでこれらがかまど地獄として1つにくくられているのかよくわからない。
5番目は鬼山地獄。
蒸気でほとんど見えなかったけど、緑色っぽい温泉(写真左)。
しかしここの主役は温泉よりもワニ。
あいにくと餌付けショーの日ではなかったのでワニたち全くやる気なし(写真右)。
6番目は白池地獄。
青白いにごった池(写真左)。
噴出時には透明だと説明には書かれている(写真右)。
ここは熱帯魚水族館みたいになっている。
白池地獄を出て、これまた絶対に買おうと思っていた地獄卵を買った。
次の血の池地獄までの移動中、バスの中で食べる。
なんのことはない普通のゆで卵?なんとなくおいしいような?
バスで数分移動して到着したのは血の池地獄と龍巻地獄。
ちょうど龍巻地獄が吹き上げそうだとガイドさんが言うので先に龍巻地獄へ。
この間欠泉の龍巻地獄、吹き上げ時間は6-10分ほどで休息時間が30-40分、私たちはタイミングよく着いたため5分ほど待って吹き上げるのを見ることができた(写真左)。
もし吹き上げが終わったあとに到着したら30-40分も待たなくてはいけなかったのだ、よかった、タイミングよくて。
私たちが到着したとき沢山の人が待っていて、吹き出したとたんにみんなワラワラと集まって写真を撮っていた(写真右)。
最後の地獄は血の池地獄。
名前のとおり、血のように真っ赤な地獄(写真左)。
ここにも足湯があって、時間もあったけど、タオルを持ってなかったし赤い湯の足湯は服などもよごれると思い入らなかった。
駐車場の奥の山には椰子の木のような熱帯の木が林立していた(写真右)。
別府の気候が暖かいのか?温泉地だから暖かいのか?
バスに戻って地獄プリンを食べた、シンプルな手作りプリンの味、写真撮り忘れた・・・。
団体行動で時間に追われた地獄めぐりだったけど、ガイドさんも感じがよかったし、いろいろ話も聞けたし、なかなか楽しいツアーだった。
場所も不慣れだし時間もないし、バスガイド付の観光バスツアーに参加。
天気はあいにくの曇りで寒かった。
バスガイドさん、さすがはプロ、バスが発車してからずーっとしゃべりっぱなし。
海地獄に着くまでの間、街の歴史や名所などを次々と説明してくれる。
さらに昔のバスガイドさんの七五調のセリフも歌ってくれた。
まず到着したのは海地獄。
美しい青色の池、結構寒かったので蒸気がすごかった(写真左)。
敷地内には子供が乗ることのできる大鬼蓮の池もあったけど、あいにくまだ寒いため蓮はなかった(写真右)。
2番目はすぐとなりの鬼石坊主地獄。
灰色の泥水がボコボコと沸き立っていて、地獄って感じ(写真左)。
ガイドさん曰く、下のほうの池と上のほうの池の泥の色が違うらしい。
ここには足湯もあったけど、バスツアーの私たちは時間がなくてそのまま素通り(写真右)。
絶対に買おうと思っていた地獄プリン、海地獄の中か鬼石坊主地獄の入り口付近にしかないらしいので、ここで購入。
3番目は山地獄。
岩場から蒸気がシューシューと噴出していて、地面を触ると温かい(写真左)。
ここは動物園みたいになっていてカバや象などがいる。
一緒にツアーに参加していたお客さんがカバにえさのジャガイモをあげいてた。
ずーっと口を開けっ放しで待っているカバ、かわいい(写真右)。
4番目はかまど地獄。
一丁目から六丁目まであり、粘土が溶け出したものや(写真左は四丁目)、透き通ったきれいな色のもの(写真右は五丁目)など、みんなそれぞれ違う。
なんでこれらがかまど地獄として1つにくくられているのかよくわからない。
5番目は鬼山地獄。
蒸気でほとんど見えなかったけど、緑色っぽい温泉(写真左)。
しかしここの主役は温泉よりもワニ。
あいにくと餌付けショーの日ではなかったのでワニたち全くやる気なし(写真右)。
6番目は白池地獄。
青白いにごった池(写真左)。
噴出時には透明だと説明には書かれている(写真右)。
ここは熱帯魚水族館みたいになっている。
白池地獄を出て、これまた絶対に買おうと思っていた地獄卵を買った。
次の血の池地獄までの移動中、バスの中で食べる。
なんのことはない普通のゆで卵?なんとなくおいしいような?
バスで数分移動して到着したのは血の池地獄と龍巻地獄。
ちょうど龍巻地獄が吹き上げそうだとガイドさんが言うので先に龍巻地獄へ。
この間欠泉の龍巻地獄、吹き上げ時間は6-10分ほどで休息時間が30-40分、私たちはタイミングよく着いたため5分ほど待って吹き上げるのを見ることができた(写真左)。
もし吹き上げが終わったあとに到着したら30-40分も待たなくてはいけなかったのだ、よかった、タイミングよくて。
私たちが到着したとき沢山の人が待っていて、吹き出したとたんにみんなワラワラと集まって写真を撮っていた(写真右)。
最後の地獄は血の池地獄。
名前のとおり、血のように真っ赤な地獄(写真左)。
ここにも足湯があって、時間もあったけど、タオルを持ってなかったし赤い湯の足湯は服などもよごれると思い入らなかった。
駐車場の奥の山には椰子の木のような熱帯の木が林立していた(写真右)。
別府の気候が暖かいのか?温泉地だから暖かいのか?
バスに戻って地獄プリンを食べた、シンプルな手作りプリンの味、写真撮り忘れた・・・。
団体行動で時間に追われた地獄めぐりだったけど、ガイドさんも感じがよかったし、いろいろ話も聞けたし、なかなか楽しいツアーだった。
九州4日目 朝食 しおり
九州3日目 夕食 しおり部屋食
眺望の宿しおりの夕食は部屋食だった。
夕食時間は6時6時半7時から選べる。
6時半にお願いしたのだけど、あまりおなかがすいてなかったので7時に変更をお願いしたら、快くOKしてもらった。
30分くらい前に部屋に準備に来てくれた。
窓からは別府の夜景と素晴らしい月が見えた。
あいにく写真にはきれいに撮れなかった。
ここの食事はとてもおいしかった。
板さんが若いらしく、純和食でなくてちょっと洋風なアレンジがされていて、盛り付けも大変美しく、そして味もよかった。
今まで食べたことのないような物もあって、結構楽しい食事だった。
写真左上: 先付けの百合根豆腐と前菜のホタルイカ燻製。
写真右上:前菜、カゴにきれいに盛られている。
写真左下:椀物のごぼうの摺り流しとお造り。
写真右下:煮物の甘鯛の桜蒸し。
特に印象に残っているのは、椀物のごぼうの摺り流し。おつゆをおちょこに注いで飲むのだが、まるでシチューのようなおつゆは今まで食べたことのない味で大変おいしかった。
写真左上:部屋からの夜景と月。
写真右上:春菜とカレイの味噌掛け。上の乗っているクスクス梅マヨネーズが斬新。
写真左下:フグのから揚げ。
写真右下:豊後牛もも肉のたたき。
焼き物のカレイの上に乗っていたクスクス梅マヨネーズは、クスクスがカリカリでとってもおいしかった。
焼き物の後に豊後牛の鉄板焼きがあったんだけど、写真撮り忘れた。まるで極上ステーキのような霜降り肉は、さっとあぶっていただく、すっごくおいしかった。
豊後牛のもも肉たたきもとてもおいしいたたきだった。
夕食時間は6時6時半7時から選べる。
6時半にお願いしたのだけど、あまりおなかがすいてなかったので7時に変更をお願いしたら、快くOKしてもらった。
30分くらい前に部屋に準備に来てくれた。
窓からは別府の夜景と素晴らしい月が見えた。
あいにく写真にはきれいに撮れなかった。
ここの食事はとてもおいしかった。
板さんが若いらしく、純和食でなくてちょっと洋風なアレンジがされていて、盛り付けも大変美しく、そして味もよかった。
今まで食べたことのないような物もあって、結構楽しい食事だった。
写真左上: 先付けの百合根豆腐と前菜のホタルイカ燻製。
写真右上:前菜、カゴにきれいに盛られている。
写真左下:椀物のごぼうの摺り流しとお造り。
写真右下:煮物の甘鯛の桜蒸し。
特に印象に残っているのは、椀物のごぼうの摺り流し。おつゆをおちょこに注いで飲むのだが、まるでシチューのようなおつゆは今まで食べたことのない味で大変おいしかった。
写真左上:部屋からの夜景と月。
写真右上:春菜とカレイの味噌掛け。上の乗っているクスクス梅マヨネーズが斬新。
写真左下:フグのから揚げ。
写真右下:豊後牛もも肉のたたき。
焼き物のカレイの上に乗っていたクスクス梅マヨネーズは、クスクスがカリカリでとってもおいしかった。
焼き物の後に豊後牛の鉄板焼きがあったんだけど、写真撮り忘れた。まるで極上ステーキのような霜降り肉は、さっとあぶっていただく、すっごくおいしかった。
豊後牛のもも肉たたきもとてもおいしいたたきだった。
Monday, April 17, 2006
九州3日目 別府のお風呂
この別府の温泉も無色透明の湯、でも湯布院とは違ってちょっとぬるりとしている。
お風呂に入った後は、さらさらの湯布院に比べて、別府はしっとりもっちりって感じだ。
宿の入り口脇で源泉が噴出していて、98度の源泉を冷ましてお風呂に引いているらしい。
男女別の内湯外湯のほかに、サウナもある。
露天風呂からは立ち上がってみれば別府の町並みが見渡せる。
男女別のお風呂のほかに、家族風呂が2つある。
お客さんが少なかったのかほとんど誰も利用していなかった。
写真左上:女湯内湯。
写真右上;女湯露天。仕切りの向こうは庭と足湯。女湯の露天と足湯がつながっているのだ。
写真左下;家族風呂。内湯は広々、外のお風呂はちょっと狭い。
写真右下:家族風呂。内湯は広々、ヒノキの香りが気持ちよい。こちらも外のお風呂は小さめ。
お風呂に入った後は、さらさらの湯布院に比べて、別府はしっとりもっちりって感じだ。
宿の入り口脇で源泉が噴出していて、98度の源泉を冷ましてお風呂に引いているらしい。
男女別の内湯外湯のほかに、サウナもある。
露天風呂からは立ち上がってみれば別府の町並みが見渡せる。
男女別のお風呂のほかに、家族風呂が2つある。
お客さんが少なかったのかほとんど誰も利用していなかった。
写真左上:女湯内湯。
写真右上;女湯露天。仕切りの向こうは庭と足湯。女湯の露天と足湯がつながっているのだ。
写真左下;家族風呂。内湯は広々、外のお風呂はちょっと狭い。
写真右下:家族風呂。内湯は広々、ヒノキの香りが気持ちよい。こちらも外のお風呂は小さめ。
九州3日目 眺望の宿しおり
九州最後の宿は別府駅から車で約5分ほどの高台にある「眺望の宿 しおり」。
予約時に別府駅へ送迎してくれると言うので、海浜砂場のバス乗り場から連絡して、別府駅で待ち合わせ。
バスがついたころにはもうすでに迎えの車が待っていた。
別府駅から高台へくねくねと細い道を登ったこの宿、名前のとおり素晴らしい眺望だ。
海側に窓が大きくとられていて、別府湾が見渡せる。
ロビー階の足湯がある庭は、眺めもいいし、植えられた植物もとても美しい。
以前は会社の保養所か何かだったらしいこの施設をリフォームしたらしく、すべてが新しくてとてもきれい。
仲居さんもとても感じがよく、直前に急いでい選んだ割にはなかなか正解の宿だ。
写真左上:部屋、壁一面窓があって眺めがすばらしい。
写真右上:ロビー前にあるスペース。
写真左下:庭の足湯、花も眺めも美しい。
写真右下;庭にはお風呂上りに涼むためのいすが置いてある。
予約時に別府駅へ送迎してくれると言うので、海浜砂場のバス乗り場から連絡して、別府駅で待ち合わせ。
バスがついたころにはもうすでに迎えの車が待っていた。
別府駅から高台へくねくねと細い道を登ったこの宿、名前のとおり素晴らしい眺望だ。
海側に窓が大きくとられていて、別府湾が見渡せる。
ロビー階の足湯がある庭は、眺めもいいし、植えられた植物もとても美しい。
以前は会社の保養所か何かだったらしいこの施設をリフォームしたらしく、すべてが新しくてとてもきれい。
仲居さんもとても感じがよく、直前に急いでい選んだ割にはなかなか正解の宿だ。
写真左上:部屋、壁一面窓があって眺めがすばらしい。
写真右上:ロビー前にあるスペース。
写真左下:庭の足湯、花も眺めも美しい。
写真右下;庭にはお風呂上りに涼むためのいすが置いてある。
九州3日目 別府海浜砂湯
ランチの後、旅館にチェックインする前に砂風呂に行くことにした。
海を見ながら入れるという市営の砂風呂、浜商からタクシーで向かう。
入り口で入湯料を1000円を払って浴衣を借りる。
タオルを持っていないのでタオル210円も購入、タオル高いなぁ。
下着も全部脱いで浴衣を着て砂風呂へ。
おばちゃんたちがせっせと砂をかけている。
すぐ目の前は海で確かに気分は爽快だ。
木の枕が置かれたところに横になると、あっという間に砂をかけられて埋められていく。
下から蒸気が上がってくるこの砂風呂、結構熱い、そして砂が重い。
最後に木の枕を取られて、海がよく見えるようにという配慮なのか、首の下に砂を大量に積んで首がくの字になって海がよく見えるようになる。
10分位したら終了。
この砂風呂、はっきり言って私はあまり好きじゃなかった。
何が気持ちよいのかよくわからなかったし、体もいまいち温まらなかったように思うし、そして併設されているお風呂があまりきれいじゃない。
体も髪も砂まみれになるので頭からシャワーを浴びなければならないのに、ドライヤーもないし、購入したタオルはハンドタオルサイズで髪の毛の水分がいまいちふけないし、上がった後に足湯があるんだけど、頭がびしょぬれなので足湯に入っている間も寒い。
もう少し暖かくなったらいいのかもしれない。
11日ぶりのタモン湾
グアムに帰ってきた。
長かったようであっという間の日本だった。
毎回大量の買い物をしてくる私たち、今回も大きなスーツケース2個とダンボール2個、ボストンバック1個に、本や食べ物や洋服などを詰めて帰ってきた。
グアム空港に着いたときにちょうど韓国からの便と重なったみたいで、何組か荷物検査につかまっていた。
いやな予感がしたんだけど、やっぱり、荷物検査に引っかかってしまった。
これに引っかかると時間がかかるのだ、あーあ。
私の前に荷物検査をした韓国人は大量のキムチを持っていたみたいで、キムチの汁がたれてすごいにおいをまきちらかしていた。
私たちの番が来た。
思ったとおりダンボールからチェック。
別にやましいものは持っていないけど、一個一個ふたを開けるのが面倒だ。
スーツケースは何も問題ないと思ったらしく、次にチェックしたのはボストンバック。
いつも成田空港でお弁当やおにぎりやサンドイッチなどを買ってくるのだが、なんとサンドイッチが没収されてしまった。
ショッッック!!! ハムと卵がだめらしい。
ゴミ箱へ直行、あーもったいないー、食べておけばよかった・・・。
今日のタモン湾はやや波があるものの、まあまあ穏やか。
雲は多いけど晴れ、風がやや強い。
今日はイースターの振り替え休日らしく、ビーチにはたくさんの人がいる。
ここ何日も雨があまり降っていなかったのか、庭の芝生が茶色くなっている。
おかげで雑草もあまり生えていない。
ハイビスカスも今にも死にそう、あわてて水をやった。
今日は家の掃除と荷物の整理をしなくてはならない。
毎回この荷物の整理がなかなか大変なのだ。
九州の続きはまた後で。
長かったようであっという間の日本だった。
毎回大量の買い物をしてくる私たち、今回も大きなスーツケース2個とダンボール2個、ボストンバック1個に、本や食べ物や洋服などを詰めて帰ってきた。
グアム空港に着いたときにちょうど韓国からの便と重なったみたいで、何組か荷物検査につかまっていた。
いやな予感がしたんだけど、やっぱり、荷物検査に引っかかってしまった。
これに引っかかると時間がかかるのだ、あーあ。
私の前に荷物検査をした韓国人は大量のキムチを持っていたみたいで、キムチの汁がたれてすごいにおいをまきちらかしていた。
私たちの番が来た。
思ったとおりダンボールからチェック。
別にやましいものは持っていないけど、一個一個ふたを開けるのが面倒だ。
スーツケースは何も問題ないと思ったらしく、次にチェックしたのはボストンバック。
いつも成田空港でお弁当やおにぎりやサンドイッチなどを買ってくるのだが、なんとサンドイッチが没収されてしまった。
ショッッック!!! ハムと卵がだめらしい。
ゴミ箱へ直行、あーもったいないー、食べておけばよかった・・・。
今日のタモン湾はやや波があるものの、まあまあ穏やか。
雲は多いけど晴れ、風がやや強い。
今日はイースターの振り替え休日らしく、ビーチにはたくさんの人がいる。
ここ何日も雨があまり降っていなかったのか、庭の芝生が茶色くなっている。
おかげで雑草もあまり生えていない。
ハイビスカスも今にも死にそう、あわてて水をやった。
今日は家の掃除と荷物の整理をしなくてはならない。
毎回この荷物の整理がなかなか大変なのだ。
九州の続きはまた後で。
九州3日目 ランチ 関サバ関アジ
大分に来たら是非食べようと思っていたのが、日本が世界に誇るブランド魚、関サバ関アジ。
ランチタイムも終わった中途半端な時間に着いたため、駅の観光案内所に聞いて、ランチタイムが終わっても営業しているところを教えてもらった。
別府駅からタクシーに乗って向かった先は浜商。
干物などの海産物の販売を主に行い、併設されているレストランで食事をすることもできる。
タクシーの運転手の待合所や大型バスも停まれる広い駐車場があるので、きっと観光客が多くやてくるのだろう。
タクシーの運ちゃんに聞いたとおりに寿司を頼んでみた。
出てきた関サバ関アジの寿司、見た目もなかなか豪勢だったけど、なんといっても驚いたのが、歯ごたえ!
とにかくすごい歯ごたえ、何度も咀嚼しなくては食べられない。
タクシーの運ちゃんが、歯が弱い年寄りは食べられないと言っていたけど、なるほど納得。
とてもアジやサバとは思えない歯ごたえ、そして臭みは全く無く、今まで食べ馴染んだアジやサバとは全く違った。
これが本物なのか???
今まで食べたことの無い食感なので、本物かどうかもわからない。
とにかくすごかった。
ランチタイムも終わった中途半端な時間に着いたため、駅の観光案内所に聞いて、ランチタイムが終わっても営業しているところを教えてもらった。
別府駅からタクシーに乗って向かった先は浜商。
干物などの海産物の販売を主に行い、併設されているレストランで食事をすることもできる。
タクシーの運転手の待合所や大型バスも停まれる広い駐車場があるので、きっと観光客が多くやてくるのだろう。
タクシーの運ちゃんに聞いたとおりに寿司を頼んでみた。
出てきた関サバ関アジの寿司、見た目もなかなか豪勢だったけど、なんといっても驚いたのが、歯ごたえ!
とにかくすごい歯ごたえ、何度も咀嚼しなくては食べられない。
タクシーの運ちゃんが、歯が弱い年寄りは食べられないと言っていたけど、なるほど納得。
とてもアジやサバとは思えない歯ごたえ、そして臭みは全く無く、今まで食べ馴染んだアジやサバとは全く違った。
これが本物なのか???
今まで食べたことの無い食感なので、本物かどうかもわからない。
とにかくすごかった。
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